2009年07月02日
膝を突き合わせて話すこと
復活しました。
毎度のことですが、すぐにへこたれる私を
暖かく見守ってくださって、ありがとうございます。
人と人が分かり合うのには、直接相手の目を見て
話さないといけない。
自分では伝わったつもりでも、ちゃんと直接話すこと。
大丈夫だと思っても、確認を入れること。
ブログで自分が思ったことを書いたつもりでも、
違う観点から見る人には、思いがけない解釈の
され方があるということ。
(だって、言葉のプロである小説家が書いた本だって、
読む人によって、読後感や解釈が違うんですからね)
ちゃんと書いておいても、読者はすべて読んでくれていない
こともあるということ。
春にも思い知らされたけど、今回の一件でも
良い勉強させていただきました。
イタリア語にもあるんですよ。
parlare a quattr'occhi
「直訳:4つの目で話す」→「膝を突き合わせて話す」
正座をする日本人とは違って、椅子の生活のイタリアには
膝を突き合わすなんて発想、ないんでしょうね~
面白いです。
「西伊豆を元気にしたい」
そこへ向かって、メンバーみんなでできることから誠実に
着実に、そしてもっと顔を見て、話して進んでいかなくては
いけないと思いました。

「誰かボクと、Parliamo a quattor'occhi.しませんか~??
角を突き合わすでもいいのですが~
あ、、、そっちの方がいいな~
」
毎度のことですが、すぐにへこたれる私を
暖かく見守ってくださって、ありがとうございます。


話さないといけない。



違う観点から見る人には、思いがけない解釈の
され方があるということ。
(だって、言葉のプロである小説家が書いた本だって、
読む人によって、読後感や解釈が違うんですからね)

こともあるということ。
春にも思い知らされたけど、今回の一件でも
良い勉強させていただきました。
イタリア語にもあるんですよ。
parlare a quattr'occhi
「直訳:4つの目で話す」→「膝を突き合わせて話す」
正座をする日本人とは違って、椅子の生活のイタリアには
膝を突き合わすなんて発想、ないんでしょうね~

面白いです。
「西伊豆を元気にしたい」
そこへ向かって、メンバーみんなでできることから誠実に
着実に、そしてもっと顔を見て、話して進んでいかなくては
いけないと思いました。

「誰かボクと、Parliamo a quattor'occhi.しませんか~??
角を突き合わすでもいいのですが~
あ、、、そっちの方がいいな~
