この人たちは、いつものスタンスで、、、

彼の想い、、、

皆に届くのか、実はずっと心配でした。
サポーターが少なすぎたのです。


ところが、初日から入れ替わり立ち替わり、
純粋に彼を応援したいとやってくる、ブロガーさん達や、
お付き合いのあった人たちを見て、私は無性に
感激しています。

みんな、遠くからお仕事休んできてくださいました。
差し入れしてくださったり、もちろん、コメントで応援してくださった方
もいらっしゃって、泣けるほどでした。

もちろん、表立っては出てきませんが、
体を張って手伝ってくださっている、影の協力者も
、、、




始まる前は、孤立無援状態だと思っていた彼。
支える私も、本当に心配でした。
でも、私たちだけでも何とかする！絶対やる！と
心に決めていました。

この間も記事で書いたけど、苦しい時に支えてくれる
本当の友達が、彼にはこんなにもいるんだと
見ていて感動しました。






そんな中、彼らは、いつもと変わらないアプローチで応援してくれました。

後ろ姿で、わかりますよね？？（笑）




宇久須から仁科まで、アップダウンの厳しい山の国道を
歩いて！！！１３キロ、ゴミ拾いしながら、
エールを送ってくれました。

いつもと同じ、ゴミ拾いを楽しむ方法で。


何時間かかったろうか？
私が通りかかった時には、すでに３時間以上経っていました。


これは私たちのためではない。
未来の子どもたちのため、大人がしなくてはいけない
使命なんですから。



未来の子どもたちのために！